SHFiguarts 響鬼

DSC_0525

 

少し前に買ったのですが、響鬼のフィギュアです。食玩じゃぁないですw
Amazon価格で4000円くらいで非常に精巧なモデルでした。劇中のカラーをほぼ再現した塗装や、プロポーション重視にモデルの割に可動範囲も広く良い物だと思います。とはいうものの一回ポーズを決めたらもうそのままずっと飾っておいて終わり~って感じなんですが・・・

とりあえずこのシリーズ気に入った!!って感じで、他のモデルも買ってしまいそうな勢いで怖い・・・w

 

ガンダム SHIZUOKA

去年のお台場に続き、今年は模型の街静岡での展示でした。去年はあくまでもガンダムとしての展示、いわゆる「実物大ガンダム」。今回の静岡の展示はガンプラ30周年として、1/1 RG(リアルグレード) ガンダムとしての展示です。どう違うのかといわれても困るけど、ようするにそんな感じですw。

例によってカメラ抱えて新幹線で静岡駅へ、でもって在来線で東静岡駅に向かうと電車の窓から巨大な勇姿が…。

続きを読む…

準備

いよいよ近づいて来ました。ファイナルファンタジー14

ネトゲはFF11で終わりにするつもりだったけど、ベンチマーク観て少しだけ触手が動いてしまいました。ということで、来るべきオープンβテストのためにメインPCの強化を行ないました。

CPU : i7-860

M/B : ASUS P7P55D-E EVO

Mem : DDR3 2GB x2

Video : ATI RADEON HD5850

地デジチューナー相性問題で、電源やら筐体やらを取り替えたのと併せて、完全に新作マシンとなりました。

(地デジチューナーは結局外して、相性問題を解決w もうゲームマシンとして特化することとした)

FF14ベンチマークスコア 約4500

リアルグレード1/144

去年は東京お台場に展示されていた実物大ガンダムがバンダイ本社のある静岡に再登場ということで

リアルグレード 1/1 プロジェクト

ということになっていて、先日24日に無事一般公開が開始されたようです。現物はそのうち観に行くとして、これと同じく企画されたガンプラが発売されたので買ってきました。

完成品のサイズはちょうど手のひらに収まる程度の1/144シリーズなんですが、写真右のように部品数が半端無い!。このサイズでこの一つ上の1/100サイズ・マスターグレードをも凌駕し、1/1実物大のコンセプトに迫ろうという勢いの商品。

でもって、丸一日かけて完成しました(ちなみに背景はお台場実物大ガンダムの写真を液晶パネルに表示したもの)。接着剤、塗装は一切なし(小さすぎて破損してしまった部品の修理時のみ接着剤を使用しました)。サイズと精密さのバランスは絶妙で、まさの大人用のガンプラ、コレクターズアイテムとしても一番じゃないかなと思いました。

いや~~。良い時代になってきたものですw

ちなみに以前作ったガンプラアニメのモデルもこのサイズでした。当時としては結構精密だったんですが、これと比べると完全にハリボテな感じですマジで。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

昨日堂々とフライング販売されていたのでBlu-rayを買ってきました。こういうのはゲームと違って発売日をきっちり守らなくても良いのかなぁ。

ということで、早速1年前の映画館での以来に観ました。映像すげーーーー!!! しかし、肝心のところ(中盤のポカポカのところ)で再生中のPCが電源落ち><、以降起動不可に・・・・(最近メインのWindowsマシンの電源が頻繁に落ちて調子がわるいっす)。仕方がないので続きはPlaystation3で、って感じでなんか気がついたらBlu-ray再生環境がいくつもあってワロタw

初回生産分特典のおまけは、劇場上映生フィルムコマで当たり外れが激しそうなものでしたが、

ミサトさんアップということで一応アタリですかねw

汎用人型決戦兵器人造人間ヱヴァンゲリオン試作初号機

むょもももももももももーーーーーーーーーーーーーーーん!

プラモデルかっこいい~っす。「新世紀エヴァンゲリオン新劇場版・破DVDの発売を2週間後に控えて待ち遠しいので勢いでプラモデル買ってきました(他にも作る予定のプラモの箱が山積みなのに、、急遽優先度変更w)。さすがに良くできている、、ガンプラのノウハウを生かしてるな~って感じでした。

塗装も無しにこの完成度。色毎のパーツ分けが見事っす。シニアグラス装備で素組で4時間くらい、あとはデカールとサインペンによる墨入れだけ。

あと~、次はアレを作らないと・・・。

祝!FF13クリア

はぅ。。しんどかった~w

ぶっちゃけ正月明け位にラスボスと戦って惨敗して以来面倒臭くなって放置してたんですが…ここのところの購入ゲームの未クリア率の高さを反省しチョット気合いを入れてみました。とはいっても攻略Wikiやらのサイトを頼りにめいっぱいマニュアル通りに手順を踏んだ戦い方でようやくクリア、、またまた「これでもかっ!」というグラフィックのエンディングを拝見することができました。

RPGの楽しみ方というのは人それぞれで、私のような人は終盤キャラクタをとことん強化して、ラスボスなんて「プチッ」と瞬殺してしまうのが醍醐味なのですが、このゲームはどうやらそのような楽しみ方を認めておらず、各章のボスに合わせてキャラクタの成長上限が設定されてしまってます。このおかげで毎回毎回泣きそうになってボスと戦っていました。もう二度とこんなシステムにはしないでほしいと思うです。

ということで、まだまだPS3の未クリアのゲームがわんさとあったりします。

続きを読む…

名古屋市立科学館

実に「ン」十年ぶり。大学時代まではよく行きました。

子供の頃からよく行っていたままの姿で今でも運営されていおり、逆にそれが凄い感じ。しかし当時のままということもありチープさは否めないという印象。今の子供たちにはどう映るんだろうか。建物も本館の方は築後40年以上経っており、天井の低い小学校の校舎を思い出しました。

続きを読む…

五厘咲き?

1週間でこんな感じ。他はもう少し咲いているところもあるけど、来週はどのくらいになってるかな~。

ところで、1分咲きにも満たないという意味で五厘咲きって表現してみましたが、満開の10%の意味だったら普通1割って言いますよね。野球の打率でも言うように「分」っていうのはその一つ下の桁で1%の意味だったはず。何故が桜の場合は10%の意味で1分って使う不思議!

ってことでしらべてみるとこんな感じのQ&Aがありました。

なぜ桜の咲き具合を○分咲きというのですか? 満開が100%であったら○割咲きとなる…

だそうです。確かに九分九厘とも言うということで、どちらでも正解ということらしいです。ややこしいですが、文脈で察しろというのがいかにも日本語らしいっすね。