五厘咲き?

1週間でこんな感じ。他はもう少し咲いているところもあるけど、来週はどのくらいになってるかな~。

ところで、1分咲きにも満たないという意味で五厘咲きって表現してみましたが、満開の10%の意味だったら普通1割って言いますよね。野球の打率でも言うように「分」っていうのはその一つ下の桁で1%の意味だったはず。何故が桜の場合は10%の意味で1分って使う不思議!

ってことでしらべてみるとこんな感じのQ&Aがありました。

なぜ桜の咲き具合を○分咲きというのですか? 満開が100%であったら○割咲きとなる…

だそうです。確かに九分九厘とも言うということで、どちらでも正解ということらしいです。ややこしいですが、文脈で察しろというのがいかにも日本語らしいっすね。

わんぱくフリッパー!

クケケケケッ!

ということで何年かぶりの名古屋港水族館。相変わらずすげーー。イルカの平均寿命が7.5年とかあるから、こいつらは私が前回に行ったときには生まれていなかったくらいなんだろうな~。

いかにも水族館っぽい眺め~

あんまり天気は良くなかったけど、雨が降るわけでもなく丁度良い感じ?

ネクタイ!

まーたそういうタイトルにするし、

会社で「最近みなさんの服装の乱れが問題になっています。規則通り作業服の下にはちゃんとネクタイをしてきてください」などと、まさに奇襲のような指摘をいただきました。確かに・・・おお~~~昔にもらった規定にはそんなような事が書いてあったようななかったような気がしますが、平成に入ってからのご時世、しかも動きやすい作業服だし、出張以外はず~っとノーネクタイを通してきたわけです。うちの部署も皆して「え~~、今更服装って、、、高校生かよっ!」って感じで、ちょっとした大騒ぎでした。

まー、管理部門と喧嘩しても疲れるだけなので、とりあえず「ち、うるせーな」と呟きながら「反省してまーす」バリに、押し入れの中からネクタイを取りだし毎日出勤することにしました。しかし、このままでは芸がないので何年かぶりにネクタイというものを購入しました。

これ↓

とりあえず、受けそうなのをアマゾンで探してたらエヴァンゲリオンのネクタイを見つけたのでポチッと購入w。ていうか、なにこれ。酔っ払ってネット通販するもんじゃないですね~。左は主人公の属する組織のロゴデザインなんで、まー普通なんですが、右は完全にダメ!受け狙いでもさすがに会社にはしていけないな~~。

しかしまー、気づかれることはまずないから、一人罰ゲームということで、一度くらいしていってもいいレベルw

セキュリティー対策

WassUp

さて、コメントスパム対策として前回CAPTCHA(絵文字表示)を導入したのですが、アクセスログを見ると相変わらずガツガツンとアタックしてくる懲りないロボットども。httpサーバーのログだけでは何とも面倒なので、またまたWordpressのプラグインのお世話になることに。WassUpというアクセス解析プラグインでアクセスの仕方によりスパムを判別してくれるです。まぁ最初のうちは見てるだけでも楽しいくらいに変なアクセスがいらっしゃる。Google先生の巡回ならまだしも、百度とか中韓ののやかましいロボットには困ったものです。とりあえず、中韓の方々には用はないのでrobot.txtと.htaccessで遮断っと(こちらを参考にしました)。

こうやって雑多なアクセスを整理が整理されていくと悪の根源が絞られてきます。もともとこんなマイナーなブログサイトをアタックしたってなんのメリットも無いはずだし、たまたま落書きできそうな緩いサイトを見つけてしまったバカがしつこくやって来てるだけなんだと想像します。

kimsufi.com  このドメイン、フランスのドメインのようだけど実際はどうなんですかね~。まー知ったことではありませんが、こいつらが数分ごとにアクセスして特定記事に関係のない大量のコメント爆撃していたことが判明しましたので、ドメインごとアクセス禁止とさせて頂きました(.htaccessでError 403を返すようにしてやったww)。するとあら不思議。暫くすると他のサイトからのアクセスも無くなって、現在では全くアクセスのない状態になってます。やっぱり犯人は一人だったか~。いっぱい串使ってたんだね~。まぁ油断は出来ませんがしばらくはこのまま様子を見ようと思います。

SpamAssassin導入

サーバーがなんとかなってくると、もう一つのSPAMが気になってきてきます。言わずと知れたSPAMメールです。うちの環境ではプロバイダに届いたメールを直接パソコンで受信するのではなく、一旦まろ茶ネットサーバーがまとめて受信してIMAPサーバーとして管理しています。したがってデスクトップパソコンでもノートパソコンでもメールはサーバー上に一元管理されるという仕組みにしています。今まではここのパソコンでメールソフトを起動してSPAMとか迷惑メールを処理してたのですが、出来れば迷惑メールなんて見ずに勝手に処理して貰えればいいということで、IMAPサーバーであるまろ茶ネットサーバーの方にSpamAssassinというソフトを導入しました。これでまた一つ快適になってしまった。。。

くたばれコメントスパマーヽ(`Д´)ノ

こんな誰も見ないような僻地ブログにも来るもんなんですね~。

先月にも一回あったけど、手動でコメントを消して放置していたら、今週は本格的に来たみたい。頭の悪そうなアダルト系だかなんだかのサイトに誘導するようなコメント100件以上とか。。いわゆるコメントスパム。それもトップ記事じゃなくて、過去の特定の記事に集中してコメントしてるみたい(今回の場合は数ヶ月前のとある2件の記事に集中していた)。とりあえず全部消しましたが、つまらない作業に時間を取られるのはイヤなので、ちょっと対策をしました。

CAPTCHAという「あなたは人間ですか?」っていう程度の認証方式です。たとえば記事にコメントしようとすると文字の書いた画像が表示されて、「この文字を打ち込んでください」って感じで入力を求められます。この文字はコンピュータでは読めないように工夫がさてれいるので、ちゃんと人間がキーボードを叩いて入力しているかを確かめるという仕組みです(スパムの殆どはコンピュータにより自動に投稿される)。

まぁ、そんなこんなで、ちょっとご面倒をおかけしますが、害虫駆除と思ってご協力のほどをよろしくお願いいたします。

ジョギングなうw

なうとかなんなの?バカなの?死ぬの?

とういうことで実にどうでもいい話ですが、今日はPocket-Wi-Fi装備で早朝ジョギング、出先の公園で表題の「ジョギングなう」をTwitter投稿。これで私も晴れてツイッティストの仲間入りw。まぁジョギング・ウォーキング行く時私は携帯電話にiPodとガジェット満載で行くので、今回はPocket-Wi-Fiが追加されただけで、別段たいしたことではないのでした。ひどいときはPSPにGPSモジュールつけてナビゲーションソフトで勝手知ったる近所の道を案内させながらのトレーニングと決め込むレベル。

携帯電話は非常時用と、途中でコンビニ寄ってedyで買い物するためにで、iPodは本来の用途である音楽再生用。ジョギングにしてもウォーキングにしても一定のリズムを保てると調子が良いので、それぞれに適したテンポを持つ曲だけを集めたプレイリストを作っています(走りなら170~180BPS、歩きなら130~150BPS)。MP3の曲からテンポを取り出すにはMixMeisterというソフトが便利です。iTunesとも相性がよく、ドラッグアンドドロップでテンポの計算が出来ます。

iPodはもう一つ用途があって、NikeとのコラボアプリであるiPod Nike+。靴に装着する万歩計のようなものでもう少し高機能。走った距離とスピードが記録できて、iTunesを通じてナイキのサイトに接続して日々のトレーニングの状況を管理できるというもの。これはモチベーション維持には良いかも~って始めてから半年くらいになります。

あとはNike+を始める前からJogNoteというサイトを利用してたんですが、この二つのサイトも連携が出来ていてNike+で管理しているデータをJogNoteにインポート出来るというから凄いというか、便利な世の中になったものですw。

ちなみに、このJogNoteサイトへのリンクは私のデータのトップページです。結構サボっているのがばれてしまうですがw。

いまさらですがTwitter

なんか無駄に流行ってますね~。

マスメディアからして大プッシュ。よほどネタがないのか、なーんか何時ぞやのセカンドライフを思い出しそうw。

まぁ良いんですけどね。かく言う私も一年以上前からTwitterアカウントだけは作ってあったのですが、いまいち使い方が分からない。いやあれだけがすべての使い方なのかも知れない。だとすると何が便利で面白いのか一向に分からない・・・。

しかし、このまま放置では情弱な懐古主義者になってしまう・・・ということで、当ブログでもTwitter機能としてtweetableプラグイン(右側中段くらいのガジェット)を追加しました。私の最近ツイートが数件表示されるだけですがね。とはいっても相変わらずの情報価値ゼロというどうでも良い記事ばかりっす(キッパリ)。

所謂言いっぱなしミニブログ。検索すれば口コミ的な内容が豊富にあるが、ある話題に対して継続的に追いかける機能(ようするに掲示板のスレッドのような)は直接はサポートされていない。無駄を省いてちょっと使ってみる分には必要にして十分なものなんでしょうか。

という事である程度ユーザー数も増えてきたということで企業が広告媒体として目をつけ始めた、というのが現在の状況なんではないですかね。口コミの利点と、ある程度言いっぱなし出来るという微妙なバランスのシステムが今の広告事情にマッチしてるのかも知れない。