Three.jsによる3Dオブジェクト表示

Three.js +Orbitcontrol.js + GLTFLoader.js を使用。モデルはFFXImodelviewer2を使用してmqo形式で取り出してBlenderにて明るさ調整をしつつglbで出力、WEBアプリにて表示している

FF11をやっていた頃の自キャラっぽいモデル。サンプル用だけど一応コピーライト表示しておきますが、不味かったら消します。

少し時間が空いてしまったが、自サイト構築としてdjangoによるポータルの仕組みがある程度出来てきたところで、次はフロント側の勉強をしておりました。

フロント側はjavascriptになるため、ローカル環境で試しながら少しずつ勉強をしてきた。

今回はポータル側のdjangoアプリから埋込みサービスを作成して、こちらのwordpressで表示するテストを行った。

iframeタグにてポータル側のURLを指定してjavascriptのThress.jsライブラリを用いてWEBGL用フォーマットglTFの3Dオブジェクトを表示させている。

wordpressの方をもう少し勉強すれば埋め込みを使用せず、直接javascriptのプラグインを作ってしまえるのだが、それはまたいずれということで、まずはここまで勉強した成果を残すことを優先しました。

いずれ3Dオブジェクトをリアルタイムに操作してサーバー側とのやりとりをしながらのアプリ作成を目論んでこういう仕組みとしてみたということで。。。

このキャラです。同じ帽子を被せたかったのですが、モデルに帽子を被せるとポニーテールが飛び出してしまったので今回は無しで。。。