しばらく新しいサーバー環境とそれを管理するためのクライアント環境の構築で遊んでしまいました。
最初に遊んだのが、USBメディアによるLinux環境。ちょっと前と違って今ならチョット調べれば何とでもなるですね。今回はubuntuを普通にUSBメモリにインストールして普通に使っています。所詮USBなので起動デバイスの番号が環境によって違ってくるから、その辺の問題で起動できないマシンもあるけど、もうちょっと調べれば何とかなるレベルっぽいです。
次に、仮想マシン環境。一応ただでフル環境まで遊べるSUNのVirtualBoxを使ってみました。最初はメインデスクトップマシンに入れてサーバーメンテナンス用のUbuntu Linuxを入れたり、Fedora10を入れてみたり。次にライセンスの余っている古いWindowsを入れてみたり。いろいろと面白すぎです。Core2のVT-xのせいかホストOSとゲストOSの操作感に殆ど差が無いくらいに快適に使えたりしています。ていうか、特にWindowsOSの場合、なまじゲストがクリーンインストールな分起動その他の動作がゲストの方が快適に感じたりします。