
Python覚書き
今更ながら流行の人工知能に触れておこうと、言語オタク的にとりあえずPythonから入る事にしました。それが結構面白くて、かつてRubyにハマったのを思い出しました。何となく似ているような、少し方向性が違うような違った楽しさあり。
昔からあった言語だけど、改めて学んでみると、コーディング体裁による制御構造とか色々特徴的だったり、クラス、イテレータなど一通りの機能はあるので、今までのRubyプログラムとかも簡単に移植できそう。
# -*- coding: utf-8 -*-
# おまじない
import sys
def main()
.........
if __name__ == "__main__"
main()
上の例は、単品として実行可能なモジュールで、import ライブラリとして利用する場合は main()は実行されないが、単独で起動された場合はmain()が実行されるようです。
すこし成長
前回より1週間くらいたった感じ。あんまり変わらないけど少し存在がハッキリしてきた感じです。写真も撮ったけど、こういうのは動画の方がハッキリ映ってる感じですかね。
いきなりメダカ飼育
ちょっと事情で仕事を休んでいるついでに、マンションでも気楽に飼えるメダカの飼育を始めました。近所のホームセンターで安い水槽セットを購入(昔熱帯魚の飼育をしていたので、この辺りの値段の安さに驚愕でしたw)。水などを準備して受け入れ体制を整えて、義実家で飼育中の親メダカを5匹頂いてきました。
早速水槽に入れてみました。この辺りは熱帯魚と違い全然テキトウでもOKらしく、ちょっと水あわせをするだけでそのまま新しい水槽に投入してしまいました。下は投入2日後くらいの動画です。5匹のはずですが、いきなり一匹元気がなく、カメラにフレームインしてくれませんでした。注意深くみると水槽底面に配置した水質調整用まりももどきにいきなり卵が産み付けられていたりしました。。。
下の水草(本物では無い)にもびっしり卵が産み付けられており、もらってきたときからお腹にびっしり卵を詰め込んだ親メダカだったようです。