サーバー引越完了の件

昨日メールサーバーの移行を終了したところで、DNSの参照先を新サーバーに切り替え、旧マシンの全ポートを閉じることで、全機能の引越を完了しました。

基本的にはServer World – ネットワークサーバー構築 (server-world.info)のサイトにある各OS毎(CentOS8、Ubuntu20.04LTS)の設定を参考に、新たにUbuntuサーバーを立ち上げつつ、データのみを移植する形で行いました。

作業内容は下記になります。

  • mysql データベースの内容移植
  • WEBサイトの移植
    • /var/www 以下の移植
    • /etd/httpd → /etc/apache2 への移植(基本的にコピーで良いが微調整は必要)
    • Letsencriptの鍵情報移植
      • /etc/letsencript をそのままコピー
    • 仮想ホストごとにDNS参照を切り替えて動作を確認
  • メーサーバーの移行
    • 新サーバーにて個別にメールサーバーを立ち上げ、DNS参照先を切り替えて動作確認
    • 旧サーバから各ユーザーのメールデータをコピー
  • 新サーバー機能のインストール(旧サーバーでは運用していなかった機能追加)
    • NextCloud(ownCloud後継のクラウドサービス)
    • Rainloop(WEBメールサービス:過去にはSquirrelで運用していたが、動作が不安定だった)

次回以降、個々の作業内容について覚書きついでに投稿していきます。

個人的な話ですが、最近早期退職と言うことで仕事を辞めました。コロナ時期と関係ありそうですが、とくにそのようではなく、以前から希望していた退職願いが、仕事も一段落したところで漸く受け入れられたという経緯からなります。先のことはまだ決めていませんが、少し休みながら好きなことをして、これからの自分に何が出来るかなど、今後のことを考えていきたいと思っています。
それの一環として、独り言に使っていたこのブログサイトも色々活用していけたら、と考えています。まぁ、いまどき個人サーバーでブログなんて誰も見ていない自己満足日記サイトにしかならないと思いますが、こういうのも続けていければ何かに繋がるのではと期待して。。

WEBサーバー引越完了

見た目は全く変らないが、ここ数日でサーバーの引越を行なっておりWEBサーバーの引越が完了したのでテスト投稿です。

引越理由は運用していたサーバーのOS(CentOS8)が2021年末にサポート終了するとのことで、これを機会にUbuntu(20.04 LTS)サーバーに変更することにしました。

引越といってもRHELベースのCentOSからDebianベースのUbuntuへの引越なので、完全に新規インストールしてデータのみを移行して同じ環境を再構築するような流れとなります。

移行に関しては事故に備えて、現行サーバー(さくらVPS<V3>)をそのまま残して、新規サーバー(さくらVPS<V5>)を別に契約し、無理の無いようにデータ移行を行ない移行完了したサービスから順にDNS参照を変えて、すべてのサービスの移行後、旧サーバーを停止・解約とすることとしています。

現在WEBサーバーの移行が終了したので、あとはメールサーバー(各ユーザーのメールボックス)が残っているので完全移行はもう少し先となる予定です。